新年そうそう衝撃的なニュースです。
ブラジル人モデルのケリー・ピケ(32歳)さんのInstagramの投稿を見ていたら、彼女のとなりにいい雰囲気で寄り添ってるのは、レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンではないですか!

マックスも自身のInstagramのメッセージで「みんな、あけましておめでとう! いろんな意味で忘れられない2021年にしよう。みんなの成功、愛、そして、幸せを祈っている。僕が見つけたようにね」と投稿。
そうなんです、マックス・フェルスタッペンとケリー・ピケは、それぞれのInstagramで新年のメッセージを投稿し、同じタイミングで交際を宣言しました。
ケリー・ピケ、、、ピケ?!
もしかしてあの人?
そう、3度のドライバーズチャンピオンに輝いた、元F1ドライバーのネルソン・ピケの娘さんなんですね。
しかもケリーさん、2019年に破局していますが、昨年までアルファタウリのドライバーだった、ダニール・クビアトの元カノだったんです。
まあでも、インスタの写真、双方幸せそうでなによりです。今年のF1は公私ともに順調なマックスの勢いが、さらに加速しそうですね。
2021年のアルファタウリのシートを獲得した角田裕毅に押し出されるかたちでシートを失ったクビアトは、レッドブル・ファミリーを離れた。さらにプライベートでは、同じレッドブル・ファミリーのマックスに彼女まで獲られちゃったと、、、
クビアト、、、這い上がれ
芸能ニュースみたいになってきたので、そろそろ車線変更します。
本線は「F1的仕事論」なんです。
F1チームで例えると、タイヤ交換ひとつとっても、レッドブルチームが1.8秒ほどで交換を終えるのに対し、他チームは2秒はかかる。コンマ2秒を争う世界でぬるい考えのスタッフが一人でも居ると、チームは勝利を逃してしまう。
こういう場面で、もしもタイヤ交換に5秒かかったり、あるメカニックが重大なミスを犯した場合、即刻クビにすべきかどうか?
2020年第16戦サクヒールGP決勝、ピットストップでのメルセデスの大失態は記憶に新しいところですね(F1競技規則への違反として250万円の罰金となりました)

これは難しい問題ですが、チームは断固とした態度を示すべきだと思います。
それは何故か。
そのメカニックのミスを不問にすれば、チームがミスを許したことになる。今まで張り詰めた空気の中で、集中し作業に取り組んでいたスタッフから、チーム首脳陣への信頼はゼロになります。
戦う組織のトップは、チームの規律を守るために断固とした態度を貫くしかない。
では、私たちが働く風俗業界ではどうか?
F1チーム同様、社会や企業もそういうもの。結果を出せていないのに、いつまでそのポジションに居すわっているつもりなのか。ぬるま湯に浸かっているだけで給料日を待っているのか。そういう人、けっこう居るのではないか。そのうち会社からも彼女からも愛想を尽かされる。
問題を起こして降格もない、結果を出さなくても、利益が下がっても責任は取らなくてもいい、ムダ話ばかりであったり。
面接や入店がないから、今はコロナ禍でお客さんが少ないから仕方がない、など。
最近、なんともぬるい店舗が多くなっているのではないでしょうか。
胃がキリキリ痛むほどの緊張感と、張り詰めた空気の中で極限の仕事に取り組んでいきたいものですね。
JEM
興味深い記事でした。
正月休みも本日で終わりますが、緊張感を持って仕事に邁進します!
それにしても、ネルソンをお父さんと慕い結婚間近との報道もあったクビアトの破局は知らなかった〜。
しかもケリー・ピケの新たな恋人がマックスとは!?
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驚きのニュースでしたね。
今年はマックスの更なる飛躍と、角田やミックの活躍、そして名門フェラーリの復活に期待しています。
コメント有難うございます|
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